『「本屋」は死なない』(新潮社)読了

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今、ツイッターで話題になっているこの本。ようやく読み了えました。
昔なら一気に読んだことでしょう。
でも、こういう本はゆっくり読まねば、
出てくる人たちの言っていることが理解できないような気がします。
仕事で本屋さんを回っている頃を思いだしました。

ここに出てくる人は一人も会ったことがありません。
本の世界で、版元と読者を直接つないでくれているのが、ここに出てくる本屋さんたち。
ここでも時々書くけど、気の合う本屋さん、そうでない本屋さん。
その人たちと直接話すわけではないのに、不思議な感覚です。

それは、本屋さんが手にとってほしい本を並べた棚を通して、話をしているのです。

これからも、本屋さんに行くことでしょう。
可処分所得が少なくなったので、昔ほどは買えなくなりました。
その分、図書館も利用しようと思います。

それでも、本屋さんに足を運ばねば、「旬の本」がわかりません。
まだまだ、この本を読んで感じたことはありますが、今日はこの辺で。

by LiberaJoy | 2011-11-10 07:13 | book&magazine | Comments(0)