三浦しをん『舟を編む』(光文社)一気に読み切る

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『「本屋」は死なない』と違い、やはりストーリーテラーは読ませる力がある。
と、書いても石橋さんには怒られないだろう。
書店さんに提案。『「本屋」は死なない』と『舟を編む』を並べて売ろう。
そして、俳句系の近くでもいいかも。平積みなら、POPなんていりません。
出版社社員の生活(辞書編集の仕事)、辞書の世界、恋愛。
読後感でいうと爽やかな五月の風といったところ。
なぜか、昔読んだ山口瞳の『結婚します』(新潮文庫)を思い出した。

by LiberaJoy | 2011-11-14 21:34 | book&magazine | Comments(0)