通勤電車読み『ウ゛ェテラン』

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ここにでてくる選手は、西本聖、平野謙、石嶺和彦、牛島和彦、古屋英夫、高橋慶彦。
現役時代も地味なプレーヤーだった。
プロ野球を陰で支える選手だった。
しかし、こういう一芸に秀でる選手がいなければ、優勝できない。
こういう選手を自分の目で見つけるのが、球場で観る醍醐味でもある。
メジャーリーグでは、こういう選手のことをオールド・ウォー・ホース(歴戦の軍馬)というらしい。
文庫の解説で知った。
自分自身も仕事に就いた時から、その部門で、そういう仕事人になりたいとずっと思っていた。
今でも、そう思い続けている。海老沢泰久さんの筆力はすごい。
これを読むと、「野球は読むスポーツ」であるとつくづく思う。
★この本も本棚で眠っていた(笑)。
★ここに出てくる平野謙が、今年から、中日のコーチになる。実に楽しみだ。

by LiberaJoy | 2012-01-13 12:47 | book&magazine | Comments(0)