「空犬通信」さんからの長尺引用です、銀座書店事情

<<ひと昔前のブックマップや本屋ガイドをひもとくと、銀座には新刊書店も古書店も洋書店も複数載っていました。都内でも有数の本屋充実エリアの1つだったんですね。それが、数寄屋橋の旭屋書店がなくなり、福家書店がなくなり、近藤書店がなくなり、イエナがなくなり、西山洋書がなくなり……と閉店が相次ぎ、いつのまにか、本屋事情的にはちょっとさびしい街になってしまっていたのでした。
なので、銀座の本屋さんのことを考えるとき、ついつい、どこが閉まった、あれもなくなってしまった、などと考えがちなんですが、でも、よく考えると、一般の新刊書はもちろん、雑誌のバックナンバーが充実していて、文具雑貨があり、児童書専門フロアがあり、キリスト教書・洋書のフロアまであり、イベントスペースもカフェもあるという、すばらしすぎる本の城、教文館が、現在も、銀座の真ん中といっていい場所でがんばっています。
しかも、音楽書・楽譜限定ではありますが、ちょっとした書店が丸ごと入っているぐらいの分量を扱う山野楽器とヤマハまであります(本好きのなかにも未チェックの方がいるかもしれませんが、どちらも超強力な品ぞろえで、音楽書・楽譜に興味のある方は必見です)。さらに、三省堂書店有楽町店、TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ、無印良品有楽町内のMUJI BOOKS、八重洲ブックセンター日比谷シャンテ店も、徒歩圏です。
そのことの幸運をこそ、本屋好きは思うべきなのかもしれませんね。
さらに、この4月には、銀座6丁目にできる新たな商業施設「ギンザ シックス」内に、銀座蔦屋書店もオープンしますしね。
銀座のような街でお店の入れ替わりがあることは、ある意味、しかたないこと。なじみのある本屋さんが街からなくなってしまうのはさびしいことではありますが、それを嘆くよりも、いまがんばっている本屋さんを大事にしたいですね。>>

つくづく、教文館の凄さを感じるこの頃です。
この仕事に就いて、教文館にほとんど行けなくなったのが、寂しいです。
営業職時代、担当書店だったことが、誇らしいし、僕の持っている本の半数以上はここで買っているはずだ。
中村義治社長が亡くなっても、元気に受け継いでおられるのは、立派です。
★久しぶりの「銀座」モノの投稿です。


by LiberaJoy | 2017-03-17 12:59 | 銀座 | Comments(0)

寄居名物・豚肉味噌漬け

b0021251_12580997.jpg

ブロッコリーとジャガイモとヒジキと大豆が付け合わせ。みんなのハーモニーが、実に、美味い。


by LiberaJoy | 2017-03-17 12:54 | お弁当 | Comments(0)