顰蹙かった「ヤッター」
帰宅後のこと。
食事が済んで、テレビ観戦中。
ブランコがセンターへ、バットを折りながら
ヨロヨロとした打球を上げた。
取られる~と一瞬思ったが、ストンとセンターの前に落ちた。
ここで「ヤッター」と歓声を上げた。
連れ合いと娘の冷たい視線。
「おとうさんは人の話を半分しか、聞いていないのだから……」。
東京ヤクルトファンの娘とは、これから当分ピリピリするんだろうなァ。
★ドラゴンズの大島や英智だったら、ダイビングキャッチしたに違いない。
by LiberaJoy | 2011-09-28 12:50 | 野球